診察内容の説明は丁寧ですか?

好印象なら信頼できる

ペットを動物病院に連れて行くのは、定期的な予防注射の時もありますが何らかの異常が発生した場合です。診察を終えて、獣医から何も問題無いという言葉を聞くと不安が消えます。しかし、ペットの症状に対して「たまたま気分が悪かっただけ」など曖昧な説明をされると逆に不安が増大する可能性があります。この説明では、またペットの身に何か起こるのではないかと思ってしまうのも無理はありません。
身体検査や血液検査などを持ち出して、具体的な説明があれば更に安心できるものです。獣医は頭の中ではペットの状況が分かっていますが、それを飼い主に分かりやすく伝えるのも義務です。この部分を疎かにして飼い主に不安を与えるようであれば、良い獣医とは言えません。

良い動物病院を見つけておく

自宅から一番近い動物病院の対応が優れているのであれば何も問題ありませんが、不満がある場合は他の動物病院も探しておきます。車で30分以内の場所であれば、もし急にペットが苦しみだしてもすぐ病院に行けます。診察内容の説明という基本的な部分が疎かであれば、手術などもっと重大な仕事はきちんとミスなくやってくれるのか不安になります。万が一手術に失敗してペットが亡くなったとしても、謝罪こそされるものの命は戻ってきません。
ペットが元気なうちに色々な動物病院に顔を出して診察カードを作っておくのも無駄ではありませんし、言葉を交わせないからこそ多少神経質になっても問題ありません。嫌な印象の獣医には、大切なペットを任せてはいけません。